自分のビジネス課題×地域課題両方の解決につながるアイデアをビジネスプランに落とし込み、草案をまとめて、一人ずつ発表した。 「もっと○○だったらおもしろい」「○○の箇所がよくわからなかった」など、積極的な質疑応答があり、ビジネスプラン改善のヒントとなった。
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